やる気が出ないのは○○を見ているから!?

やる気があれば何でも出来る、確かにそうだろう。でも最初は続いていたことでも、時間がたつとやる気が出なくなったりして、モチベーションが続かないということをあなたも経験したことがあるだろう。

 

このやる気をもって行動できるというのは、人にとって大事なことである。すでに習慣化されているものは、やる気がなくても出来ることはたくさんあるかもしれない。

ただ新しくチャレンジしてみようと思うこと、自分がこれからやってみたいこと等、やる気が続くことで大きな成果が生まれる。このやる気が出なくなってしまう要因の一つを、あなたにもシェアしていきたい。

 やる気が出ないのは○○が原因

この記事を読むと、私たちの生活に欠かせないあの○○が要因であるという仕組みが分かり、その仕組みを知ることで、知らず知らずのうちにやる気がそそがれるのを防ぐことが出来るだろう。

 

では、〇〇とは何か。

それはつねに私たちの身近にあるものであり、今やなくてはならないものである。そう

スマホである。

 スマホ

スマホにはたくさんアプリが入っており、SNSのチェック、やり取りをすることが出来る。スマホを見ていたら、何時間でも過ごすことが出来、たくさん時間がたっていることにびっくりしたことはないだろか。

今や電車に乗っている人の8割以上が、スマホの画面を見ながら過ごしている。

そういう私も、スマホの画面を見て、通勤途中にニュースをチェックし、欠かせないものとなっている。

 

スマホというものは、人が注意をむけるように、良く考えれられた商品だ。人の特性や性質を研究し、大企業の天才たちがどうやったら、スマホに時間をたくさん当ててくれるか研究いしているものである。アップルやグーグルなど、人の心理や欲求を満たすための装置をスマホに仕込んでいるから、私たちが夢中になってしまうのも仕方がない。

 

例えば、facebookからあなたに新着のメッセージが届いているといお知らせが来ている場合、あなたは気になってそれを確認しようとするだろう。LINEから新着の通知が何件か来ているというお知らせを受け取ったら、何が来ているのか気になって、思わずLINEを開くように誘導される。

これはドーパミンが私たちの脳から出ており、知りたいという欲求をみたすように人を行動させるのだ。

人はスマホをみていると、何度もこのドーパミンが出るようになり、この欲求をみたすためにスマホにはまってしまう、いわゆるスマホ中毒になってしまう人もいる。

 ドーパミンについて

何度も何度もドーパミンが出ると、人はもっと知りたい・もっと承認されたいと、前よりも刺激をもてめるようになり、さらにスマホのアプリやSNSにはまっていく。このドーパミンが出続けると、ドーパミンを抑える役目である物質もどんどん減るようになってしまい、制御がなかなかきかなくなってしまうという状態がおきてしまう。

 

そして、このドーパミンの特徴として、ドーパミンは知りたい・やってみたいという欲求は出るのであるが、満足するというのは得られないのである。つまり、ドーパミンが出続けて、人はスマホの画面で情報をえて、SNSをチェックする行動をするのだが、満足するということにはつながらず、欲求はさらに大きなってしまうという構造にはまっていくのである。

これは私たちが悪いわけではなく、人間の脳の構造的にそうなってしまっているのだ。

 

そうすると、人は生産性のあるもの、例えば、仕事で成果を上げて売り上げを出す作業であったり、新しいアイディアを考えるというものに、なかなかエネルギーが向かわなくなる。それがやる気が出ないというものにつながってしまうのだ。

 

スマホでSNSをチェックしたり、メッセージのやり取りをした後に、「あー満足した、これでやる気が出たから、仕事に向かおう」とはならないだろう。むしろ、スマホのチェックやSNSをみることでエネルギーが使われ、疲れてしまうということのほうが多いのは、こういう脳の仕組みが原因なのだ。

 

このドーパミンというものは、上手くいくか失敗するか分からないものに対してたくさん出ると研究されている。ギャンブルにはまってしまうのもこれが大きな要因だ。SNSのメッセージも、自分が投稿した記事が必ず良いねがつくか分からない。やりとりしたメッセージが相手にどう受け取られるか分からない、そういったどういう風になるか分からないものに人ははまりやすい性質をもっている。

これにはまりすぎてしまい、他のことができなくなってしまう状態が中毒である。

 

ではあなたが、生産性のあることに時間を使い、やる気がつづくようにしていくにはどうすれば良いか。

 

まずはこの脳の仕組みをまず知るということが大事である。

そしてスマホをいじらない時間帯、見ない時間帯というのを意識してつくってみよう。

スマホをみてしまうと、どうしても夢中になってしまうので、かばんにしまっておくとか、電源を切る時間帯をつくるなどする。

あるいは、スマホのトップ画面にアプリをのせない、外出するときにスマホをもっていかない時間帯をつくるなど、スマホに触れない状態を生活の中に仕込んでおくことで、その分の時間をあなたは有意義な生産性のある時間をつくることができるだろう。

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