Yesterday 映画でビートルズの歌詞を楽しめる

先月 映画 Yesterday をみてきました。

もともとビートルズの曲は大好きで、Yesterdayという曲も思いれのある曲だったんで気になってたんだよね。

中学の英語の授業で英語の先生が、毎回授業がはじまったら、Yesterdayの曲をかけてたんだよね。多分先生は英語の曲を生徒に聞いてもらうことで、少しでも英語を好きになってほしいと思って、曲をみんなに流していたと思う。私は毎回授業のたびに聞く、ビートルズの曲にはまっていったのを覚えている。

そんな思い出のあるビートルズと題材にしたYesterdayについて、映画の感想などを書いていこうと思う。

映画Yesterdayの感想

**途中ネタバレもあるので、これから映画を楽しむ人は、記事は読まないでくださいね

ストーリー

この映画のストーリーをざっと簡単に説明すると

売れないバンドマンの主人公は、日々アルバイトをしながら生活をしている一方

幼馴染の女性がマネジャーとしてサポートしてくれている音楽活動を悩みながら続けている。

主人公は自分の音楽の才能がなく、音楽をやめようと幼馴染のマネジャーに提案するが、マネジャーは主人公の音楽にほれこんでいるので、続けるように説得する。

そんなある日、主人公は夜道を自転車で帰っている途中に、事故にあってしまう。その事故の瞬間に全世界では一斉に停電がおこる。

そして事故から回復した主人公は、友人たちと話していた時に、ふとビートルズの話をするのだが、誰もビートルズのことを知らないことに気付く。家にあわてて帰り、ネットでビートルズと検索しても、あの有名なビートルズは出てこず、主人公は驚愕する。

何と自分が事故にあっていた時に起きた停電のせいで、ビートルズがこの世からいなくなっていたことを知ったのである。

そして主人公は自分の記憶をたよりに、ビートルズの曲を自分の曲として発表し、売れていくというのがこの映画のはじまりだ。ここまでは映画の宣伝で知ったいる人も多いかと思う。

もし自分以外の人がビートルズを知らかったら

この夢のような物語であるが、もしあなたが主人公と同じ立場になったらどうするだろうか。自分の記憶をたよりにビートルズの曲を世界にリリースし、名誉をお金をえる生活をしていくだろうか?

主人公は映画の中で、最初はビートルズの曲を披露して売れていくことに喜びを感じていくが、徐々に苦しみも味わっていく。自分の曲ではないのに世間では天才だともてはやされる。

ビートルズの曲を歌っていることに罪悪感を感じていくのである。そして自分が人気者になり、大きく売れていくことで地元を離れて生活の拠点をアメリカに移すことになったせいで、マネジャーである幼馴染とも距離が離れていく。距離が離れていったことで、彼女の大切さに気付いた主人公はマネジャーである幼馴染と距離を取り戻そうと必死になっていくが、なかなかうまくいかない。人気者になった主人公はプロモーション活動やコンサート活動などで、自分が自由に行動できる時間がほとんどなくなってしまったのためだ。

<ここからは最後のネタバレも含まれるので注意!!>

最終的に主人公は選んだ道は、自分が今までリリースした曲は、すべてビートルズという人たちの曲であり、自分が作成した曲ではないということを発表し、歌手業をやめ、地元に戻ることを決断する。

そして幼馴染である女性マネジャーと結婚し、地元で幸せに暮らしていくというストーリーである。

私はこの映画を見終わった後、もし自分が主人公の立場であったら、どうしているだろうと思った。おそらく仲間内の小さなコミュニティだけで、ビートルズの曲を披露し、仲間内からの称賛をあびることはしたかもしれない。でもこの映画の主人公のようにデビューをして、ビートルズの曲を発表するということは、申し訳ない気持ちが出てくるのでやらないだろう。

主人公は途中曲を物語がすすんでいくにつれ、苦しそうな表情をいくつかみせていたが、それはビートルズの曲をまるまる、同じよう発表し、自分のオリジナルであるかのように発表していたであろう。

最初世に売れたはあとは、ビートルズの曲をそのまま使わず、自分の本当のオリジナルの曲(すなわち事故にあう前の全く売れていなかった時代の曲)を発表することを徐々にとりいれていたら、また違う結果になっていたのではないだろうか。もしかしたら、すでにファンがついた主人公の曲であったら、本当の自分のオリジナルの曲でも売れるようになっていたかもしれない。

ビジネス視点

ここで少し視点をかえてみたい。

ビジネスだとどうなるであろうか。

最初全く世に売れていない、これから新規でビジネスをやるという場合は、最初は成功している人のやり方をまねすることは大事であろう。もちろん丸パクりは良くないと思うが、今の世の中、情報は出回っているので、やり方やマニュアルなどは多くの人に知られたものになっている。その中でやり方をみにつけ、実績を出し、自分の色を出していくという方法も一つの方法であろう。成功している人の型を身に着けるというのは大事なことである

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