ラグビー 監督ではなくヘッドコーチ

ラグビーをみていて、ふと気になったことがある。

野球やサッカーと違い、試合中に監督がベンチに入っていない。観客席にの上のほうで試合をみている。そして時々インカメで何か話している(笑)

そして、監督とは言わずに、ヘッドコーチと呼ばれている。

このヘッドコーチという名称が、ラグビーというスポーツの大きな特徴であるって思ったんだよね。

ヘッドコーチ

ラグビーの試合は、選手たちがおこなうものであって、自分たちが試合中に作戦変更をしたり、自主的に考えられるように動かなければいけないスポーツなんだよね。

だから野球やサッカーのように、監督の指示に試合中に従って、戦っていくというスタイルではない。ヘッドコーチはあくまで試合に勝つために練習の段階で、選手に指示をしたりする存在なんだ。

そう考えると、日本代表が多国籍のチームになっていることって、すごく理にかなっていることだと思わない?

だって、日本人は言われたことをやるのは得意だけど、自分たちで自主性を持って物事に取り組むのって苦手な民族だと思うんだ、でもキャプテンのリーチマイケルのように外国出身の選手がいると自主性をもってとりくむというのはチーム内に浸透しやすいし、外国人は主張が強いから向いていそうな気がするんだ。

そうやって何人かそういうチームを引っ張っていく外国出身の選手がいると、日本人もよい影響を受けて、チームは強くなるよね。

(全然関係ないけど、トンプソン選手のインタビューをみていて、めっちゃ関西弁使うよねって思った(笑))

調べてみたら、そもそもラグビーっていうスポーツは、上流階級の子供たちに「自律性」「人間性」というものを学んでもらうためにはじめたスポーツらしいんだ。いざ本番になったら、お前たちで考えて試合をしろってことなんだね。人格形成や教育目的という側面があるスポーツなんだ。

ラグビーを観戦していて、奥がふかいスポーツだし、みていて面白いなって感じたけど、この先ラグビー人口は、このワールドカップをきっかけにふえたりするのかなって考えてみた。

小さいことたちはどう思ったんだろう。

もし私が小学生ぐらいだったら、どうだろう。多分クラスの友達とスクラムの真似事はすると思うだけど、ラグビーをやりたいっては思わないかな。だってラグビーってめっちゃハードで理不尽なスポーツで、けがもおおそうだもん。みていてもわかるほどきつそうなスポーツだと感じたね。

ラグビーってレスリングしながら陸上競技をやっているようなものだから、競技としての楽しさよりもしんどいことのほうが多いスポーツだと思う。

ラグビー経験者がたくさん大企業に就職できるのもわかる気がするな。だってあんな理不尽な競技を続けることができて、めっちゃ体力があって、ラグビーを通して、自主性やリーダーシップを学んでいるんだから、採用でとりたくなるよね。

日本でラグビーワールドカップが開催されているから、めずらしくラグビーネタについて、記事をかいてみたけど、どうだったかな。

また気が向いたらラグビーネタは書いていこうと思います。

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