仕事に関する事実

今回は仕事について、有意義な情報をシェアしていくよー

仕事

タンピング

「タンピング」について、今回は伝えていきたい。よく誤解をされることがあるからである。特にイラストレーターや絵本作家、たまに漫画家の方などからそういった声がきかれることがある。

まずタンピングについて、説明していきたい。例えばあなたの近所に、Aさんが経営している八百屋さんと、Bさんが経営している八百屋さんがあるとする。Aさんの八百屋さんはいわゆる標準的な値段で、商品をうっている。一方Bさんの八百屋さんは、すべての商品が激安で売り出している。Bさんの八百屋さんは巨大な資本をもっており、その援助を基にものすごい激安を売りにして、お店をアピールしている。扱っている商品はAさんの八百屋さんと当然あなたも含め、近所のお客さんはほとんど値段が安いBさんの八百屋さんにいく。

Aさんの八百屋さんは、お客さんをBさんにとられてしまうので、最終的に経営が成り立たず、お店がつぶれてしまう。BさんはAさんの八百屋さんがつぶれたのを確認すると、それまでの激安商品をとりやめ、Aさんが扱っていた商品の値段と同じぐらいの値段にあげていく。それまでBさんのお店に通っていたお客さんはいきなりの値上げに困惑するが、近所の八百屋さんがBさんのお店しかないので、泣く泣くBさんのお店を利用することになる。

Bさんが最初お店の値段を激安にしたのは、Aさんの八百屋さんをつぶすことを目的としており、こういった相手に対する不当な扱いを目的とする行動を、タンピングという。

さて、タンピングについて解説したところで・・
昨今、インターネットではたとえば、私〇〇円で、イラストレーターの仕事をひきうけますと宣伝をしている人たちに対して、ほかのイラストレーターたちは、それはタンピングだ。私たちの仕事よりも大幅に安い値段で仕事を引き受けたら、私たちの仕事が今後なくなるではないかと抗議をしているのだ。
こういう声に対して言いたいのは、これはタンピングではない。今の世の中、仕事の方法が多様化しており、安い値段で仕事を引き受けるのはありであるし、決して他人を妨害しようとした目的をもっていない。少し厳しい言い方をすると、多少高い値段でも、実力のある人・信用度が高い人は依頼がくるものである。自分の実力をみがくことに力を入れたほうがよいだろう。

仕事に関する2つの事実

仕事に関して、2つの事実があるので、あなたにも話していきたい。

1つ目の事実は、あなたもよく知っている事実であるし、世の中にも浸透している考えなので、共感してくれるだろう。2つめの事実については、あなたは信用しないかもしれない、でも2つ目の事実も真実であるし、実際そういう声がメディアと通して伝えられているので、この事実も知ってほしい。

仕事について、1つ目の事実。

仕事は大変であり、給料をもらうためには自分が嫌だと思うことも我慢し、上司の命令にしたがい、時には長時間労働をして、給料をもらうには嫌々でも会社に貢献をすることが必要であるという考えである。これは特に年配の世代の人たちにとっては当たり前の考えであるし、日本の高度経済成長はこの考えがあり、会社からのトップダウン方式、いわゆる上からの指示を聞き、身を粉にして働くという考えが浸透していたからこそ、日本の企業は大きく成長し、世界でも有数な企業へと成長することが出来たのである。会社や上司の言うことに従っていれば、お金について心配することは少なく、老後も豊かな人生が送れるというものだ。
この考えは現代において、昔に比べたら多少うすくなっているとはいえ、事実であるところも含む。バリバリ仕事して、給料をかせいでいる人はたくさんいる。残業をたくさんして、残業代を稼いている人もいるだろう。

仕事について2つ目の事実。

好きなことを仕事にしてお金を稼いでもよいという考えだ。これは近年生まれた考えで、インターネットや本をみると、好きなことで仕事をしようと提唱している人は増えている。
ただ本当に好きなことで仕事をしようと考えている人はすくないのではないだろうか。1つ目の真実のように、仕事でもらうお給料は、いやいや我慢しながら得たお金であって、好きなことをして、幸せな気持ちでお金をもらうという考えはいけないとどこか深層意識で思っている人も多いのではないだろうか。
だが、実際に好きなことを仕事にして、生きている人はいる。嫌なことで稼いだお金も、好きなことで稼いだお金も、当たり前だが同じお金である。自分が我慢をして、嫌な思いをして稼いだかどうかなんて、誰も関係ないのである。インターネットが普及し、個人が自らメディアをもって発信することが可能になった。この大きな変革によって、あなたも自分の好きなことを世に発信することができる時代なのだ。
あなたが知っていることで、他の人が役に立つ、手に入れたいという情報があれば、それはお金になる可能性が大いにあるのである。
好きなことを仕事にしてもよいのだと、自分はマインドチェンジをしていきたい。

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