他人の評価からは自由になろう

あなたにこんな質問を投げかけてみたい。

「世界一すばらしい恋人なのに、他人からはひどい恋人と思われるほうがいいか、それとも、実はひどい恋人なのに、他人からは世界一の恋人だと思われるほうがいいか?」

どうだろう?

この質問は世間の評価、他人の評価を気にするかどうか、重要な意識の部分を問いている。

この質問は少し極端かもしれないが・・

「内なるスコアカード」と「外のスコアカード」

最初の質問は、「内なるスコアカード」と「外のスコアカード」の違いということもできる。

簡単にいうと、自分の内側にある自分自身の基準が大事か、それとも周りの人の基準が大事かということである。

これを文章で読むと、自分の内側にある基準が大事だと冷静に思うかもしれないが、実際に生活していくと、周りの人の基準に人生をふりまわされてしまうことがあるものだ。

例えばSNSなどのいいね、ツイッターやインスタグラムで普段の自分とは違う外向きの自分を作り出し、周りにアピールする、自分を演出するのは、周りの人の基準を大事にしている例であろう。

ソーシャルメディアの世界には、フォロワーの数や★の数など、自分のランクを数値化できるシステムが網の目のように張り巡らされているので、気を付けないと承認を自然にもとめる気持ちが出てしまうのである。

周りの友人・職場のスタッフ、世間の人々は、あなたについて好きがってなことを書き、ツイートする。あなたの隠れてひそひそ話をしたり、噂話をする。あなたを極端にほめることもあれば、避難することもある。

ただ、これらのことは私も含め、コントレール出来ないことばかりである。だがコントロールする必要もないのだ。

自分の意志で自由に、人生を歩んでいくには周りからの誉め言葉や非難は穏やかに受け流そう。

内なるスコアカード、自分の基準を大事にして生きていこう。

私が好きなことばを紹介しよう。

「私のしたことが周りの人間にとって気に入らないことであっても、私自身がそれを気に入っていれば満足だ。だが周りがほめてくれたとしても、私自身が自分の仕事に納得できなければ不満を感じる」

誰かの承認を求めるのではなく、自分で何かを成し遂げたり、胸を張れるような生き方をしていこう。一番大事なのは、あなた自身がどう判断するかなのだ。

他人の評価から自由になるのだ。

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