心を動かすには

コピーライティングの観点から、人の心を動かすにはどうすればよいか考えたことはあるだろうか。人はどんな時にこころを動かされ、商品や商材を購入する(あるいはしてしまう)のであろうか。

 

例えば、来年東京オリンピックが開催されるが、実際に現地で試合を観戦して、日本人の金メダルに立ち会うことができたら、これはとてつもなく感動するだろう。これは喜びという感情がわくからである。その時に帰り際にオリンピック関連の商品がスタジアムに置いてあったら、思わず購入してしまうかもしれない。喜びという感情が少なくても影響しているといえるだろう。

 

ではコピーライティングでこの喜怒哀楽の感情によって、人の心が動くであろうか?

例えばセールレターを読んで嬉しいから購入する、悲しんだから購入する、怒りの感情が湧いたから購入するということはほぼないであろう(笑)

 

つまり喜怒哀楽という感情では、コピーライティングの観点からすると心を動かす原因にはならない。

 

 

では何が起きると

人の心が動くかというと

 

 

それは心情に変化があったときである

 

 

セールスレターを読むことによって、心に変化が起きることで、心が動かされ、商品を購入するという行動にいたるのである。

 

例えばそれまで興味がなかったが、文章を読んだことで興味がわいた。これはまさに心が動かされたち言えるだろう。

例えば興味があったものが興味がなくなったという変化も心が動かされるといえるだろう。

 

 

皆さんも買い物で経験があると思う。

 

買うつもりがなかったが、思わず買ってしまった。または、買おうと思っていたが、実際に見てみると、買う気が起きらなかった等。

 

こういう心情の変化が心を動かすという点を意識しておくべきであるのだ。

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